リフォーム施工例

今ある空間を高断熱仕様の部屋に

居心地の良い住まい、今あるお部屋を、高断熱高気密に

内装リフォーム
今ある空間を高断熱仕様の部屋に

お客様のご要望

床の痛み、ふわふわして危険な為、今回床だけでなく天井、壁、も思い切ってリニューアル、お孫さんが、お帰りになった時に、使ってもらう 予定だとか。とにかく快適に過ごせる部屋にしてほしいと、お願いされました。

キッカケ

弊社のチラシを見ての、ご相談でした。

提案ポイント

トータル的に予算を組んでその枠組みで、できる限り提案させて頂きました。特に断熱材の厚み、壁紙のアクセントの色使い、カーテンの色含めて、コーディネートさせて頂きました。

お客様の声

急な依頼にも快く施工して頂き、感謝しております。仕事も丁寧にして頂き、皆さんのチームワークには、感心させられました。今後ともよろしくお願いします。

  • 洋間
    天井壁解体後、断熱材を入れ下地から新しくリフォームさせて頂きました。押し入れも断熱材を入れて、湿気対策万全です。
  • 洋間
    解体中
    部屋を解体してみると、日本家屋独特の大きな梁が、現れてきました。
  • 洋間
    解体後
    床の下地、壁の下地、天井の下地、全てを撤去して
    新しくリフォームします。
  • 洋間
    土間シート
    床には土間シートを敷き、湿気を床に上げないようにします。
  • 洋間
    防虫剤
    土台は檜、垂木は米松、共に防虫剤を塗布して、組み付けます。
  • 洋間
    ミラフォーム
    床断熱材ミラフォーム 高性能・新次世代型断熱材限界を越した断熱性能(熱伝導率0.022W/m・K)(23℃)超高性能な断熱性熱伝導率0.022W/m・K(23℃)を実現。吸水性が低く安定した性能を発揮します。環境・健康・安全対策ノンフロン・ノンホルムアルデヒド・4VOC基準に適合。環境・健康・安全対策ミラフォーム同様、曲げ強度(靱性)に高い性能を発揮。熱熱従来ミラフォームΛミラフォームΛ(ラムダ)の気泡写真超高断熱化の実現特殊気泡膜高断熱のメカニズム気泡形状による熱伝導の抑制効果気泡膜の新技術による輻射熱の抑制・ガスバリア性UP+「ミラフォームΛ(ラムダ)はJSPがこれまで培ったプラスチック発泡技術を駆使して開発した高性能・新次世代型断熱材です。「ミラフォーム」に特殊技術を加えることで、今まで押出法ポリスチレンフォームでは限界とされていた断熱性能をさらにレベルアップすることに成功しました。住宅の高性能化が推進される中、画期的断熱材として期待が寄せられています。
  • 洋間
    断熱材天井 断熱材
    天井断熱材、2007年4月に日本で初めて発売された『ノン・ホルムアルデヒド』のグラスウール断熱材です。 ホルムアルデヒドは、シックハウス症候群との関連だけでなけでなく、発がん性も指摘されている有害物質です。アクリアは、このホルムアルデヒドを一切含まない原材料を使用して製造している健康に配慮したグラスウール断熱材です。
  • 洋間
    アクセントクロスが素敵な高断熱のお部屋
    緑のアクセントクロスを仕様 床の色もご主人こだわりのウオールナット
    ワイルドオーク柄
    アクセントクロスを取り入れる最も大きなメリットは、なんといっても部屋のオシャレ度がUPすることでしょう。 白以外のクロスを取り入れるだけで、ぼんやりとした印象になりがちなインテリアにメリハリを与えられます。 また、アクセントクロスの選び方によっては部屋全体を広く見せたり、家具の色やデザインを目立たせられます。
  • カーテンもコーディネート
    アクセントクロスに調和させたカーテンコーディネート
    ご自宅のインテリアに合うカーテンを選ぶコツは、「カーテンにどのような種類や機能があるのか」を知ることです。そのうえで「カーテンに何を求めるのか」を考えると、理想のカーテンを見つけやすくなります。

    カーテンに求めるものが明確になると、お部屋のインテリアスタイルや雰囲気に合わせるのか、それとも機能性を重視するのかなど、選び方がはっきりと見えてくるでしょう。また、ドレープカーテンとレースカーテンの取り入れ方によっても、お部屋の印象を変えられるため、生地の種類にも注目して選ぶことがポイントです。

施工概要

所在地
安芸高田市吉田町
リフォーム箇所
洋間、廊下
築年数
50年
建物種別
木造
規模
1部屋、廊下
主な仕上げ
天井壁クロス、床12mm東洋テックスフローリング
工期
1ヶ月
工事概算金額
200万
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