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2025.04.14

おはようございます。

美土里町の満開は、今週です。#嘘のような本当の話

よく見ると、まだ蕾がある、安芸高田市美土里町です。#マジです

よそは、葉桜ですね。

今週は、外壁リフォーム、カバー工法編

モルタルの場合、塗装で仕上げる場合とカバー工法で仕上げる方法があります。

古い下地の場合、カバー工房をお勧めします、特に窓を移動したりすると、

壁の補修もかなりの量になります。

できれば、補修後のクラックなど、リスクがあるため、

少しの量の補修で済むなら、問題ありませんが、

量がある場合は、カバー工法が、お勧めです。

仕上がりも綺麗に仕上がりますし、何より、壁の耐久性も上がります。

下地に遮熱、防水シートを施工、全体に施工することを、お勧めします。

壁下地も、真っ直ぐになります。

機密性もアップ

カバー工法で家の外壁をリフォームするメリットは、いくつかあります。

まず、既存の外壁の上に新しい素材を重ねるだけなので、解体工事が不要で工期が短くて済むんです。

それに、断熱性能が向上することが多く、エネルギー効率が良くなります。

また、見た目も新しくなるので、家の印象がガラッと変わるのも大きなメリットですね。

外壁がさらに厚くなる

  • 新しい外壁材を重ねることで、壁が厚くなります。

  • その結果、窓まわりや軒天、換気フードなどとの取り合い部分に調整が必要になる場合があります。

🌬  通気性の確保

  • 通気層のない施工は内部結露を引き起こす原因になります。

  • 通気工法(通気層を設ける工法)を採用して、湿気がこもらない設計にするのが理想です。

などメリットと、デメリットがありますが、十分説明させていただき、

物件の状態で、工法を選ばさせて、いただいています。

安芸高田市、三次市、北広島町で、リフォームをお考えの方、リフォーム工房にお任せください。

仕上がりの違うリフォームをお値打ち価格でお届けします、

 

 

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