こんにちは、ゴールデンウィークも仕事の打ち合わせと見積りの予定を入れて

自分の首を絞めている、リフォーム工房むつのぶ、六信丞示です。

＃こなさないと終わらない。

今日は、屋根の現場の様子です。金額だけ考えるならガルバ波板の一択です。

耐用年数、金額コスパ最強です。

色んなものに修繕可能です。耐用年数30年〜40年

デメリットとしては、結露対策をしておいた方が良いでしょう。

大事なものが、濡れてしまっては元も子もないですからね。

対策としては、ルーフィングを施行しましょう。

詳しくメリットとデメリットを解説します。

ガルバリウム鋼板は、屋根材や外壁材として多く採用されており、耐用年数は約25年から35年です。錆びからはじまる穴あきには注意する必要がありますが、錆びのメンテナンスを正しく行っていれば40年以上の耐久性も期待できます。

ガルバリウム鋼板のメリットは、耐用年数が長い、金属素材でありながらサビにくい、スパングル（結晶）模様の銀白色の美しい外観などです。一方、薄いため軽量であるというメリットの裏に断熱性能がないという弱点もあります。また、外壁の下地と密着させると屋内に湿気がこもり結露が起こりやすくなってしまうため、断熱性能を求める場合は家そのものに断熱構造を併用する必要があります。

ガルバリウム鋼板は、米国のベスレヘムスチール社で開発され、開発から30年以上経過しており、多くの実績数と長い歴史を経て評価が確立しています。

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